スペシャリストがいるお店

・エンジン付近から何か音がする…。
・ＲＥＡＤＹＯＮランプが点灯しない。
・ADS/VSCチェックランプが点灯。
・ナビ画面が表示されない。

ハイブリット車など、高度に電子化された車が増加しています。

ドライブレコーダーなどの用品を付けたらADS/VSCチェックランプが点灯してしまったり、走行中に見慣れない表示が点滅していたり、聞きなれない異音が発生する事などご相談が多数あります。

重症になる前に、早めの点検をオススメします。

故障診断技術のスペシャリストがいるお店です

今までの自動車整備・修理・点検は知識や経験値、技術力で対応できていましたが、コンピューター制御による高度技術化された車両では人の目だけでは原因究明・解明ができないことがあります。

また故障内容も以前とは異なり「時々調子が悪いけど今は大丈夫」など曖昧な不具合の発生も増加しています。

この様な故障は故障再現がとれにくく、原因究明が非常に困難です。

そこで登場したのが「デンソーダイアグステーション」です。
近年のハイブリッド車急増による、車両の電子制御化がより急進し今後ますます高度技術化していくことが予想されます。

そのため当社では故障診断スペシャリスト(ダイアグマイスター)を育成し、専門知識を持っている担当者が責任を持ってお客様のお車を点検・修理しております。

診断メニューの一例
◆エンジンマネージメントシステム
◆電子式トランスミッションシステム
◆エレクトロマルチビジョンシステム
◆電子式スキッドコントロールシステム
◆ドア系のシステム
◆オートエアコンシステム
◆ナビ・オーディオシステム
◆バックカメラなどのシステム
◆セキュリティ系システム
◆電子メーターシステム

聞きなれない言葉もありますが、全てコンピュータ制御されており、快適な運転をするために必要なものばかりです。

[お近くのダイアグステーションを探すこちらをクリック]

故障診断テスター｢ＤＳＴ-2｣｢ＤＳＴ-ｉ｣

またこれらの診断には「DENSO DST-i」「DENSO DST-2」といった故障診断機と言われるアイテムを使用します。(かなり高額なアイテムです)

この故障診断機を使えば、目では確認できないコンピューター内部の故障や、故障の状態を再現もすることができる便利なアイテムです。

[車の点検・故障診断の価格・詳細はコチラをクリック]

■お電話にてお問い合わせ：048-571-0909

エンジン付近からの異音

車のトラブルには何らかの兆候があります。それを早期発見・対処することが大切です。

エンジンは車の動力源。車が走行するのに必要不可欠なものです。「もし走行中にエンジンが故障したら・・・」考えただけで恐ろしいですね。

さて、症状として一番わかりやすいのが「異音」です。

・走行中キンキン、カンカンといった金属音がする
・アクセルを踏むとゴロゴロ重い音がする
・走行中ガラガラ、キュルキュルと音がする

他にも沢山の異音が存在します。

車も人間のカラダと同じようにメンテナンスが必要です。
少しでも普段と違うと感じたら、まずはお電話下さい。
原因を確認し、これからの対処方法などを丁寧にご説明いたします。

■お電話にてお問い合わせ：048-571-0909

ご相談・お見積りは3ステップで簡単。
悩むよりまずはご相談を！

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カー用品のメーカー名と型式を確認。
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